ということにしたかったの

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ねぇ、なんで私「ここ」に居るのかな?
だってあなたが「ここ」に居られないのが寂しいから「ここ」に来たいって言ったからでしょ?
え…、私は「そこ」に居たくて「ここ」から出たんだよね?だったよね?
え?
え?

…….

今日はお天気も良かったし何か心身に良いものを取り入れたい充実した気分で、
映画を2本見て、物語系の本を読んだりして過ごしました。

ちょっと発見したのは、
同じストーリーものでも、映画と本とでは感じる場所が違うみたい。

物語系の本を読んでいる時は、むしろ即興演奏を聴いている時に似てる!
どこが似てるかっていうと、シーンや旋律を自分の中から感じてるってとこ。
映画は外から感じながら自分のことに置き換えて取り入れてる感じがしました。
で、映画と物語本の共通点は、記憶と今と未来を繋いでくれるところ、、かな。

すべてに共通するのは「インナージャーニー」。
どの視点で感じていても、自分と会話しながら

次の扉がポンって開くの。

表現されたものの感じ方は人それぞれだと思うけど、みなさんはどうでしょう?



今日の冒頭の会話は、とある親子のやりとり。
親が良かれと思ったことが、子供の望みとまったく逆のこともあるようで。

とても得意だったけど、自分に合わなくて嫌になり止めたお稽古事。
しばらくたって、そこでの友達と仲良く楽しそうに遊んでいる我が子を見て
お母さんが「あの子はやめて後悔してるんだわ」って、
もう一度そのお稽古事に入れてしまったんだそうです。
子供が嫌だったのはお稽古事そのものであって、友だちではないのにね。

その子にしてみたら、嫌すぎて病気にまでなったことをよく知ってるはずのお母さんに
なぜ戻されたのか頭の中はハテナマークだらけ。
まぁその後またすぐ止めたそうですが、なぜお母さんがそんなことを感じたのか
小さい子供に分かるはずもなく。


振り返れば、「えーなんで?!」のような不自由さを感じるというよりも、、、
ただただ「不思議」な「なぜ?」が蘇ることがあります。

すっかり大人になったその子はある日、「不思議」の代わりに
神様からとっても素敵な気付きのプレゼントをもらったんだとか。
それは何かっていうと、

お母さんが大好きだったから、それで充分ってこと。

そうするとね、お母さんのおかしな勘違いにも気づいてひとりでこっそり笑っちゃったそうです。
あと、お母さんはできたらそのお稽古事を続けてほしいっていうのがどこかにあって、 そんな気持ちをひっくるめて、あんな行動にでたんだなぁって。

そういうことにしておきたい + かわいい勘違い

思い出が突然、すてきな気付きという出逢いに繋がることもある。
「やっぱり大好きだった!」が気づかせてくれた、なんともいい話だなって思ったのです。

その子は今、その大っ嫌いだったお稽古事で学んだことを土台に社会で大活躍しておられます。
どこでつまずいていたかに気付いて、いっこいっこ丁寧に取り組んでいったら、嫌いがまた大好きになっちゃったそうです。
お母さん、ほんとは知ってたのかもしれませんね。

トラウマは人のせいじゃない。自分の中でちゃんと成長させていきたいコトなんだな。

「インナージャーニー」内への旅で開く扉。
その先を創造していくと楽しいですね!


今日の音楽です。

ウォン美音志「インナージャーニー」


「Inner Journey」《CD全11曲ダイジェスト》

クラシックギター、フォークギター、エレキギター、ウクレレ、
4つの音色を中心にポップなメロディーがアルバムを彩る。
さまざまなジャンルを独自のハイブリットなサウンドスタイルで提示。
新鮮にして懐かしく、軽快にしてディープなそのサウンドは、
多様な表情を見せながら日常の時空間にゆったりと溶け込み、
ふと気がついたときには優しい静寂に包まれている。



我が家は、娘と二人で美音志さんの大ファン!

このジャケットのぐるぐるは、美音志さんが生まれて初めて描いた画だそうです。
まだ取ってあったのがお母さんの愛ですね~!

ちっちゃな美音志さんはどんな旅をしながら描いたのかなぁ~。
音を聴いてみたら、うん!ってなりますよ、きっと♪



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