階段の先から景色が見たい

2015-12-30-2

私、どうしちゃったんだろう・・・

かつて、自分の足で一歩、進もうとする度に、
目の前に、いつも岩が現れて、
「それは無理だ」と必ず言われた。

そんなものかと諦めると、
これまた決まって「まぁ、もっと違った良い道があるさ。」って優しかった。

「違った良い道」が、見えるとまた同じ繰り返し。

このセットとサイクルが私にはどうしても理解できなかった、けど、、
分かろうとしてこなかったのかもしれないな。

だって、独立してからも長い間、同じことが、人を変え、状況を変え、何度も現れた。

で、、、

私、どうしちゃったんだろう・・・

岩が人に見えてきた。
岩だと思ってたのは人だった。
私と同じ、人間、だった。
ただ優しい岩さん、あなたのせいにして、ごめんなさい。

ちゃんと見えてきた人も、ただ、人だった。
私と同じ、人間だった。

それどころか、初めからみんな人だったのに、見えなかった。
ずっとずっと、勝手に「無理」っていう名前をつけた岩ばかり気になっていた。

そんなことに気づけたお祝いの年!

今年ほど心に大きな実がなった年はなかったです。
この前の5投稿は、きっとこんな喜びを綴りたかったんだな。

改めて今年のエッセンスを抽出して、
リボンをかけて2016年にプレゼントするとすれば、
やっぱり変わらず

「心・ひとびと・生きること・営み」

そしてもちろん

「音」

私の興味は、伝えたいことは、ずっと何も変わらない。
でも、すべてが違って見える。
心からありがとうを言いたい人が何人もいます。

….

住んでるアパートが12月中、塗装など工事で建物全体にネットが張られてました。
昨日やっと終わると、1ヶ月ぶりに見る外観はピッカピカにお洒落に変身!

写真はネットが取れた直後の足場の階段。
組み立ての時同様、この後あっと言う間になくなりました。すごいや。

「ほいよっ」「ほらよっ」って声を掛け合ってるのを聞いていたり、
○○ちゃんに電話したんかな、おぉ明日な、とか何やら楽しそうな会話をしてたり、
目が合ったら、こんにちは~ってちょっと話をしてみたり、
(この階段登りたいと言ったら丁寧に断られました。笑)
ほとんど1日中家にいる私たち女衆組は、
昼間でも暗かったり洗濯物を干せなかったストレスを逸らしながら、結構楽しかったな♪

しかしやっぱりベランダからの青空は格別ですな~~!

屋上の景色はどんなのかな?
この先の階段もまた楽しく昇っていければいいな。

大好きな人たちがいるから。


1年、ありがとうございました。

羽室 2015年、年末



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