人生を生きる衝動

前回の最後、「目覚めの予感」の続きです。

今日読んだ本に書かれていたこと。

『人は現状維持を望み、自分の存在を脅かすものに対して不安や恐怖を感じる。
不安を乗り越えようとする時、必要なのは、破綻して、いかに己が愚かであるかを知ること。』

んー、そこに至るには、自分だけでそうそうできるようなもんじゃないと思うけど、

でもだから、どうしようもない辛いことがある時はむしろチャンス。
そんな時は思い出してみよっと。
有無を言わせず気づかされている真っ最中だって。

で、絶望ばっかで何だかもう徹底的に諦めると、不安が変化して、腹が据わってくるって。

その先は・・・未知を歩くのも楽しくなってくるってもんです。


読んでるのはこの本。

吉福伸逸 – 世界の中にありながら世界に属さない(三章「人生を生きる衝動」~)

本と田んぼの組み合わせ、いいでしょ~♪




突然ですが実は私、精神世界に対してどこか違和感を持っていました。
それは、精神論って現実の生活の中で、もっと活かされたり、役立てられるといいのになっていうこと。
例えば経験値のストックが少ない十代の若者の苦しみにとか。

先日、知り合いのセラピストさんが、お住まいの地元の高校生の自死を知り「悔しい」とおっしゃってました。心の叫びの現場にいる人ならではの声。

例えば震災とか緊急まさにその時には、どんな立派な精神論も何の役にもたたないわけで
直後にも響いたのは、救助や瞬時に繋がる人の心であったりしたわけで。

実践してその通りだと思ったり素晴らしいことは、それだけでなく、現場と繋ぐ何かが必要。
特別な人達だけのものじゃなくて、もっと必要としていて届かない人がいっぱいいるのを感じる。
そういうことの一端をやってくのにどうしたらいいかって考えてます。


音楽は今日もスザンヌ・ヴェガ。大ヒット曲「Luka」をどうぞ。



軽快なリズムとメロディに寄り添うこんな切実な歌詞を聞くと、そんな想いはさらに募るんです。

↓歌詞
http://blogs.yahoo.co.jp/peacism84/33522104.html


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