理想的なセラピストは


発売を待ちに待った本が届きました。

真のセラピーを追求した「福吉伸逸の言葉」という題名の本。

出版社紹介には、
「ニューエイジ・カルチャー導入の立役者・吉福伸逸の軌跡を辿り、
後年にかけて集中的に追及したユニークなセラピー理論とそのワークの実際を初めて紹介。」
とあります。

4人の著者さんは、吉福伸逸氏のお弟子さんにあたるセラピストの方々。


読むのが遅いんで少しずつなんですが…。

今日読んだところで特に響いたことをシェアさせて頂きます。

「理想的なセラピストは、同行者としてクライエントといっしょに歩みながらコンテキストであり続けるのです。」※
という一文。

著者のお一人、いつもお世話になっている、ピアニストのウォン・ウィンツァンさんの言葉です。

ウォン氏は同節で、
「コンテキストとは、「世界観」「人間観」のようなものです。」
と述べておられます。

セラピーって、方法や具体内容だけじゃないんですよね。


また、セラピーのグループワークの場での「福吉伸逸」さんの行いから感じたことを、
ウォン氏は「無言の安心感」「信頼の気配」とも表現・回顧されていて、、

感動すると同時に、私は少し笑ってしまったのです。
実はそれらは、私がウォン氏から感じ取っていることでもあるのですから。
お人からも、その演奏からも。

あ、決して、ふわっと優しい人ということでは全然なくて、
おおざっぱに言うと、自分の気持ちにすごーく正直な人だと感じているから、ってことです。

字は人を表すと言いますね。
演奏は、その人の状態そのもの。

さぁ、ということで、今日はそのウォン・ウィンツァンさんの演奏を聴いていただきたいです♪
あなたにとって何かを感じるきっかけになりますように・・・



2015年5月16日(土)鎌倉 建長寺 龍王殿で行われた
◎福島の子どもたちの為の~魂のチャリティコンサート~
演奏のライブレコーディングと動画。
シンセサイザー:ウォン・ウィンツァン


「福吉伸逸」さんのセラピーのことは、5、6年程前からウォンさんから度々聞いていて、
そのとことんまで自分に向き合うワークを一度受けてみたい、と思っていたのですが、
残念ながらお亡くなりになり、4人のお弟子さんであるセラピストさんが
福吉氏の意思を引き継ぎこの出版に至ったそうです。


何かを教えてくれるメディアって好きです。
自分の血肉になるし、人生にいろんな色が増えるし、行方が楽しみになります。
なによりも面白いし。

周りでも読みたい!と思う本がいっぱい紹介されていて、
最近また本を読む時間が増えています。

みなさんは、どんなメディアが好きですか?
興味をひかれた本はどんなのですか?

「福吉伸逸の言葉」、大興奮中です。
また素敵なことばを紹介させてください。


毎年、長野県でやってるウォンさんご夫婦のセラピー&ワークショップもあります。
二人のアーティストと共に、「表現すること」を通して自分にスイッチを入れていく時間。
数年前に、私も一度受けましたが、自分を開示する勇気を持つ第一歩になったことは間違いないです。
◎魂の表現ワークショップ
2015年6月26日(金)~6月28日(日)
コンサートもあります。よかったら見てみてくださいね。

※「福吉伸逸の言葉」トランスパーソナル心理学を超えて追及した真のセラピーとは?
発売:星雲社
ISBN978-4-434-20622-1 C0011
著者: 向後 善之, ウォン ウィンツァン, 新倉 佳久子, 新海 正彦

1-2.福吉伸逸のセラピー理論(2)セラピーの三つの要素…ウォン・ウィンツァン P40より

本の内容詳細はこちらへ
http://www.kosmos-lby.com/books/shosai151.html

アマゾンはこっち



関連記事