
ストレス解放!夜に効く 眠りのためのヒーリング《CD》

avex sound oasis
宮下富実夫が渾身の力を込めて制作した「眠りのプロセス」シリーズの中からベスト楽曲をチョイス。ストレスの解放と眠りの関係にフォーカスを当ててコンパイルしました。★ご推薦:安保徹(医学博士)
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宮下富実夫が渾身の力を込めて制作した「眠りのプロセス」シリーズの中からベスト楽曲をチョイス。ストレスの解放と眠りの関係にフォーカスを当ててコンパイルしました。★ご推薦:安保徹(医学博士)
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ご推薦:安保徹(医学博士/新潟大学大学院教授) 私は長野市飯綱のビワスタジオをおとずれて大きなスピーカーから流れる宮下富実夫氏の音楽を聞いたことがあります。その時、購入した数枚のCDを今も時々聞いています。日常の忙しさから脱却するためです。 現代音楽と古い雅楽が混在したような宮下氏の音楽は、自律神経系や免疫系を安定化する力があるように感じます。 感性の持ち主であった宮下氏は飯綱高原に住みさらに皆が寝静まった夜に、時には苦悩しながら、ヒーリング音楽を作曲し続けたそうです。 あまりの純粋さのために自らの身を削って、私達に多くの曲を残してくれたように思っています。 宮下氏がつくった曲で皆さんも心が癒されるように思い、ここに推薦文を書きました。現代人は、多忙から逃れたり、心の不調を整える時間が必要です。 | |||||||||||||||
推薦者経歴: 新潟大学大学院医学部・医歯学総合研究科教授。1947年青森県生まれ。東北大学医学部卒。米国アラバマ大学留学中の1980年に「ヒトNK細胞抗原CD57に対するモノクローナル抗体」を作製、1989年には、それまで胸腺でのみつくられるとされていたT細胞が、じつは肝臓や腸管上皮でもつくられていることをつきとめ、胸腺外分化T細胞を発見した。1996年、白血球の自律神経支配のメカニズムを解明。2000年には、百年来の通説、胃潰瘍=胃酸説を覆す顆粒球説を発表し、大きな衝撃を与える。英文論文の発表は200本以上、国際的な場で精力的に活躍し続ける、世界的免疫学者。著書に「未来免疫学」「絵でわかる免疫」「免疫学問答」など。ベストセラー書籍として大きな反響を呼んでいる。 |